ホームステイ

ホームステイ

留学エージェントや旅行会社で扱っている留学プログラムは、ホームステイのものが多いようです。そもそもホームステイとは、ホテル滞在や寮滞在とは異なり、その国の言語を学びながらお客様としてではなく、留学生を家庭に迎え入れてくれるホストファミリーの一員として生活を共にすることです。

 

ホームステイの魅力は、留学先の国の暮らしに直接触れることができ、文化や生活習慣を学ぶことができる魅力があり、生きた英語を学んだり、異なる習慣や文化を理解することができるのは、海外旅行やホテル滞在ではなかなか味わえることはできません。

 

また、ホストファミリーに日本人や日本の文化について伝える機会もできるので、民間レベルの国際交流を自然にはかることができます。ここでホストファミリーに喜ばれるお土産とは、まず高価なものは避けましょう。日本的な箸、団扇、扇子、風鈴、置物などが無難、といえます。また志向を換えて、伝統的な日本のものよりも、キャラクターグッズや、デザイン性のすぐれた文房具、なども家族構成の年齢により、適したお土産選びをしたいところです。

 

一方避けるべきものは、日本的な食べ物。梅干しや味噌、餅、海苔、羊羹などは、日本の紹介にはなっても、日本独特のものなので、ホストファミリーには好むとは言えません。逆に、クッキー、チョコレート、マドレーヌなどの洋菓子は、外国のものより繊細な味がしたり、パッケージが洗練されているので、喜ばれることもあります。日本らしいものとこだわらず、自分でももらって嬉しいと思えるものが一番いいでしょう。 

 

また、ホームステイの魅力である、現地の家族と生活を共にしながら英語が学べるということです。とはいえ、外国の家庭にお邪魔するのははじめてという人は、初めは緊張することも多いでしょう。そんなときに役立てたいものは、日本文化が日英併記でわかりやすく書かれた日本紹介本や、ホームステイ中によく見られる会話を紹介した英会話本など、、ホームステイをする人向けの本は多くあるので用意して持っていくと心強い存在になります。

 

ホームステイ生活は自由に行動ができるとはいえ、ホストファミリーのルールには一員として尊重し、従うべきです。全ては自己責任になるということを忘れずに。ファミリーによってさまざまで、特にコミュニケーションについては苦労することも多々あるかもしれませんが、受け身の姿勢では何も変化しないので できるだけ積極性を持ち 自分から主張ができるといいです。

 

そのようにして信頼関係が築けるのです。家庭によって問題もあることもありますが、それは自分の受け止め方次第で ホームステイを楽しめるチャンスと前向きに考えられると、自分の成長にもなり充実したものとなります。